・2回目の巻き(上巻き)は、柄の根元から反対側の根元まで測って
その長さから4~8mm引いた数値がフェルト直径になります。
・下地巻きと同じ工程でフェルトに円を描き、それを切り、糸を縫って
下地巻きの終わっているマレットにかぶせます。
~下地巻きと上巻きの違いは~
☆下地は糸を1本で縫ったが上巻きは2本で縫う事
☆下地はフェルトの円周より針1本分くらい内側を縫ったが、上巻きは
針2本分くらい内側を縫う事(縫いの間隔も3~4mmと、若干広く)
☆結んだ後も「仕上げ縫い」という工程を行う場合、柄とフェルトの
間の隙間を塞いでゆく為、糸をすぐには切らない事
です。
・仕上げ縫いは
①針の付いている糸のみ残した状態にします。
②結び目のすぐ近くから糸を通します(柄とフェルトの隙間から外側に)
③糸を出した所からまた針を差込み、フェルトの端部分に糸を通して
約1周したら糸を引っ張って隙間を締めます。締め具合の調整で2周
くらいになる事もあります。
④最後に針をフェルトと柄の隙間(といってもほとんど空いていませんが)
から出して、2本中1本を切り、針を糸からはずして結びます。
・仕上げ縫いの工程を文章で説明しましたが、文章のみでは理解が
難しいと思われますので、左下の「マレットを立てて見た図」をご参照
下さい。
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